<基礎技術研修> ※受講対象者:県及び市町村の実務経験の浅い職員,若手を指導する中堅職員 |
||||
---|---|---|---|---|
講座名 | 開催方式 | 開催日 | 内容 | 受講者数 |
基礎研修1 ~構造物の設計~ |
LIVE | 6月14日 | 鉄筋コンクリート部材の設計,函渠工の設計,擁壁工の設計 ほか |
44名 |
基礎研修2 ~土質の設計~ |
集合 | 6月21日 | 土質調査の基本,設計に必要な地盤定数,施工管理,品質管理 手法 ほか |
53名 |
基礎研修3 ~積算の基本~ |
集合 | 8月30日 | 積算の基本,積算演習 | 47名 |
基礎研修4 ~体験型実習/施工管理~ |
集合 | 9月13日,27日 | 体験型土木構造物実習(コンクリートの不具合施工,非破壊 検査,橋梁上部工・下部工の施工上の留意点 など) |
38名 |
基礎研修5 ~共通仕様書・積算基準書~ |
LIVE | 1月30日 | 共通仕様書,建設リサイクル及び設計変更ガイドライン,土木 工事標準積算基準書について ほか |
77名 |
道路基礎研修1 (計画調査) |
LIVE | 10月12日 | 交通量推計と便益計算,道路設計の実務(道路構造令,道路 線形計画) ほか |
54名 |
道路基礎研修2 (舗装実務) |
集合 LIVE |
12月1日 | CBRと路盤・舗装の設計,舗装補修と試験舗装の実務(現場演習) | 57名 |
橋梁維持・補修研修 | 集合 LIVE |
10月30日,31日 | 道路橋の定期点検・診断,鋼橋,コンクリート橋 | 56名 |
下水道事業研修 | 集合 LIVE |
1月16日 | 不明水対策の事例(マンホール蓋の雨水対策と維持管理に ついて ほか),地方公営企業法の適用後の課題等について |
63名 |
施工管理技術研修 | 集合 LIVE |
2月20日,21日 | 施工管理技術(一般土木,施工管理) ほか | 88名 |
法令事務研修 | LIVE | 7月14日 | 道路法の概要,河川法,水防法の概要,土砂災害防止法の概要 | 58名 |
建設業法令遵守研修 | LIVE | 8月9日 | 建設業法の法令遵守等,建設工事に絡む実際の紛争事例,建設 業法に基づく監督処分等 ほか |
75名 |
12 研修開催 | 710名 | |||
<専門分野別研修> ※受講対象者:県及び市町村職員の専門的な知識を習得することに対して,意欲的な職員 |
||||
講座名 | 開催方式 | 開催日 | 内容 | 受講者数 |
都市計画事業研修 | 集合 | 6月6日,7日 | 都市整備,都市計画行政,土地区画整理事業,景観行政,街路事業, 都市再生整備関連計画事業,都市防災総合推進事業,駐車場施策,ほか |
104名 |
橋梁点検研修 | 集合 | 7月12日 | 県からの最近の話題,橋梁点検の基礎,動画等による現地点検の実践 ほか | 45名 |
公共土木施設災害復旧事業研修(基礎) | 集合 LIVE |
1月12日 | 災害復旧事業の基礎知識,災害復旧事業の留意事項,実地査定の進め方,災害採択事例 令和5年度災害復旧事業の運用等 ほか | 29名 |
公共土木施設災害復旧事業研修(実践) | 集合 | 7月26日,27日 | 災害復旧事業の基礎知識,被災報告演習,災害査定設計書作成演習, 設計書審査演習,模擬査定演習,修正設計書作成・朱入れ演習 ほか |
34名 |
防災対応力研修 | 集合 | 2月7日 | 3.11震災経験の伝承(海岸防潮堤の復旧方針の策定,津波浸水時の状況と初動対応,災害復旧事業における震災特例 ほか) | 50名 |
新技術講習会 | 集合 LIVE |
3月5日 | 宮城県の取組み,UAVを用いた3次元測量の基礎知識,ICTの 活用・UAVの運用,CIMを用いた最新事例 ほか |
29名 |
土砂災害研修 | LIVE | 3月15日 | 法面対策工と維持管理,土砂災害の評価・予測技術の現状と課題 ほか | 26名 |
7 研修開催 | 317名 | |||
<情報提供等講習> ※受講対象者:県及び市町村職員や民間等で受講を希望する方 |
||||
講座名 | 開催方式 | 開催日 | 内容 | 受講者数 |
津波防災シンポジウム | 集合 | 11月23日 | 津波伝承と次への備え〜東日本大震災等の教訓を活かして〜,多賀城高校の防災教育について,第五次自身被害想定調査について | 135名 |
情報提供講演会 | 集合 | 3月6日 | インフラ点検の現状と課題について,非破壊検査と拡張現実技術を融合したインフラ点検システム/~複合現実(MR)の活用がもたらす未来の建設業~ | 60名 |
2 研修開催 | 195名 | |||
<サテライト研修> ※受講対象者:県及び市町村職員 |
||||
研修名/講座名 | 開催方式 | 開催日 | 内 容 | 受講者数 |
塩竈市/路線認定と供用開始の手続き | 集合 | 9月29日 | 道路成立のための手続き ほか | 10名 |
北部土木事務所管内職員研修 | 集合 | 10月2日 | 失敗事例に学ぶ設計の留意点~会計検査での指摘事項等~ | 53名 |
仙台土木事務所管内職員研修 | 集合 | 10月10日 | 失敗事例に学ぶ設計の留意点~会計検査での指摘事項等~ | 26名 |
栗原地域事務所管内職員研修 | 集合 | 10月24日 | 舗装構成とCBR | 16名 |
気仙沼土木事務所管内職員研修 | 集合 | 10月27日 | 失敗事例に学ぶ設計の留意点~会計検査での指摘事項等~ | 31名 |
仙台土木事務所管内職員研修 | 集合 | 11月16日 | 工事請負契約書の留意点~裁判事例に学ぶ危機管理~ | 24名 |
登米地域事務所管内職員研修 | 集合 | 11月28日 | 工事請負契約書の留意点~裁判事例に学ぶ危機管理~ | 43名 |
東部土木事務所管内職員研修 | 集合 | 12月7日 | 舗装構成とCBR | 16名 |
大河原土木事務所管内職員研修 | 集合 | 12月15日 | 失敗事例に学ぶ設計の留意点~会計検査での指摘事項等~,工事請負 契約書の留意点~裁判事例に学ぶ危機管理~ |
34名 |
仙台市職員研修 | 集合 | 12月20日 | 失敗事例に学ぶ設計の留意点~会計検査での指摘事項等~,工事請負 契約書の留意点~裁判事例に学ぶ危機管理~ |
97名 |
10研修開催 | 350名 | |||
合計 | 31研修開催 | 1572名 |
令和5年度出来高額 852百万円余
(県事業233百万円余、市町村事業599百万円余、その他事業19百万円余)
令和4年度出来高額 984百万円余
(県事業184百万円余、市町村事業796百万円余、その他事業3百万円余)
令和3年度出来高額 908百万円余
(県事業184百万円余、市町村事業711百万円余、その他事業12百万円余)
令和2年度出来高額 1,124百万円
(県事業271百万円余、市町村事業825百万円余、その他事業27百万円余)
令和元年度出来高額 1,155百万円余
(県事業285百万円余、市町村事業827百万円余、その他事業42百万円余)
橋梁長寿命化修繕計画策定業務 等 | 宮城県、白石市、蔵王町、柴田町、角田市、名取市、亘理町、山元町、利府町、大和町、大郷町、大崎市、色麻町、加美町、涌谷町、美里町、栗原市、登米市、石巻市、気仙沼市、南三陸町 |
---|---|
積算・工事監理業務 | 宮城県、白石市、蔵王町、柴田町、角田市、丸森町、名取市、岩沼市、塩竈市、利府町、大和町、大郷町、大衡村、加美町、美里町、栗原市、登米市、石巻市、東松島市、女川町、気仙沼市、南三陸町、宮城県土地開発公社、宮城県道路公社 |
道路台帳調製業務 等 | 宮城県、利府町、加美町、東松島町、宮城県道路公社 |
橋梁点検業務 | 白石市、蔵王町、柴田町、角田市、名取市、亘理町、山元町、多賀城市、利府町、大和町、大郷町、大崎市、色麻町、加美町、涌谷町、美里町、栗原市、登米市、石巻市、南三陸町 |